水道水の安全性について

人間の身体は水分60~70%、タンパク質15~20%、脂肪13~20%、ミネラル5~6%、糖質1%などによりできていると言われています。

 

私たちの身体のほとんどが水分でできていると言うことになりますね。

水は1日に約2リットル程度、摂取する必要があります。また、運動やスポーツなどで汗をかいた場合、それ以上の水分を摂取する必要があります。

適切な量の水分をとらないと人はどうなってしまうのでしょう?

体内の5%の水を失うと脱水症状などがみられ、10%になると筋肉の痙攣や循環障害などになり、20%失うと死に至ります。

また水分不足の状態が慢性的に続くと、血液の濃度が上昇し、血液がドロドロになってしまい、血流の流れが悪くなります。そうすると血管が詰まりやすくなり、心筋梗塞、脳梗塞などのリスクが高まります。

このように水分は私たちが生きるために欠かせないもなのです。

日本の水は安全なのか?

みなさん外国に行った時に現地の水道で水を飲み、お腹を下した経験はないでしょうか?

このような経験をされた方は多いと思いますが、それに比べたら日本の水道から出てくる水は安全なのでしょうか。

この写真は、水道局からわたしたちの自宅まで水を供給する水道管の断面の写真です。めちゃめちゃ汚いですよね(°д°)

ここの中を通ってきた水を私たちは毎日飲んでいるのです。

また現在は浄水所で水に含まれている細菌を除去するために塩素や薬品を使用して水を浄化しています。細菌は除去されているのですが、高濃度の塩素が残留してしまいます。この塩素濃度は外国と比較しても5~15倍多いとされています。

塩素とは安全なのでしょうか?

塩素は無害で少量では問題なしと言われていますが、少量で細菌を殺せる薬品が他の国と比べ5~15倍も含まれているというのに安全と言えるのでしょうか?

塩素は殺菌力が非常に強く、消毒効果に優れていることから、日本はコレラや赤痢などの伝染病を防ぐことができました。しかし、人の身体の細胞を破壊する酸化作用を及ぼします。また、総トリハロメタンという発がん物質のもとであるとされています。

日本の水道法では、塩素は0.1ppm以上の濃度で保つ様に定められています。ということは、上限が決められておらず、それ以上なら問題ないとされているのです。首都圏でも1.0~2.5ppm、地方でも0.4~1.0ppmの高濃度の塩素が測定されています。このような身体にとって有害な物質を毎日蓄積して知らない間に身体をむしばんでいっています。

では具体的に塩素は人体にどのような影響を及ぼすのでしょうか?

・胃

胃粘膜の破壊、消化能力の低下などがおこり、食物アレルギーの原因になります。また、胃と肌は密接なつながりがあり、食道や胃が荒れることにより、肌が荒れたり、吹き出物ができなど、美容にも悪影響を及ぼします。

・腸

腸のバリア機能の低下、善玉菌が減少し、免疫機能が低下し、体外から病原菌の侵入を許し、様々な病気になりやすくなったり、食物アレルギーになりやすくなります。また、細菌の子供達に多いアトピー性皮膚炎にもなりやすいといわれています。

今回紹介した症状はまだ一部なのですが、他にもまだわかっていないだけで水道水は身体に悪影響を及ぼしているかもしれません。毎日の生活に欠かせない水だからこそ、この機会に少し安全性について考えてみてはどうでしょうか?自分自身が正しい知識や見解を持つことにより、大切な家族、友達を守ることができると思います(^.^)楽しく幸せな生活を送るにはまず健康が一番です。

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